- 2010.3.11
JA全中と（社）全国農協観光協会の編集・発行により、都市農村交流とその発展形である「田舎暮らし」をテーマに、JAの役割を探るた め、5事例を調査、分析し、とりまとめました。二地域居住や定住に取り組んでいる地域の多くは、その素地として都市農村交流に取り組み、結果として定住な どへとつながっているということが考えられ、そうした取り組みにJAが役割を発揮できれば、地域におけるJAの存在価値は高まっていくことが、本書より読 み取れます。
平成21年度 都市農村交流実践事例集
グリーン・ツーリズムから田舎暮らしへの展開 ～滞在型から居住へのてがかり～
表紙・はじめに/INDEX（
/766KB）第1部 実践事例紹介
p3-13 実践事例1 長野 北信州みゆき（
/2.590MB）～住居も見据えた、多様な都市農村交流の実践～
p14-22 実践事例2 広島 広島県農業協同組合青壮年連盟（
/2.75MB）～ファームステイ（農家泊）による農家体験～
p23-32 実践事例3 茨城 JA茨城中央（
/2.55MB）～クラインガルテンによる二地域居住の展開～
p33-41 実践事例4 岩手 JAいわて花巻と「で・くらす遠野」（
/3.31MB）～農村文化の体験交流と移住定住の促進～
p42-48 実践事例5 京都 NPO法人 日本都市農村交流ネットワーク協会（
/2MB）～NPO法人によるグリーン・ツーリズムへの取り組み～
第2部 総論
p49-63 総論（
/4.5MB）～グリーン・ツーリズムへの展開と田舎暮らしへの動き～
p64-67 付録 グリーン・ツーリズム（都市農村交流）FAQ（よくある質問）（
/1.3MB）
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