~会報誌「クロス・カントリー」バックナンバーより~
「JA都市農村交流優良活動事例表彰」において、これまでに受賞された会員JAの皆さまの素晴らしい活動事例をご紹介します。詳しい活動内容や創意工夫のポイントは、各回の会報誌(PDF)よりご覧いただけます。これからの活動や応募の参考にぜひご活用ください。
第4回(2024年度 会報誌 第16号) 活動表彰事例の紹介 P. 10 ~11
JA糸島 女性部 (福岡)/「食」の支援活動
第4回最優秀賞では、コロナ禍を機に地域の貧困や孤独、学生の経済困窮といった現代社会の課題に女性部が中心となり、行政や大学と連携し規格外野菜や地元産米など2年間で33トン以上の食材をこども食堂や大学へ届ける「フードパントリー」を展開した取り組みが受賞しました。食品ロス削減や困窮者支援に留まらず、支援を受けた学生が農作業に加わるなど、未来の「食農応援団」やJAファンづくり、予期せぬ経済効果にもつながっている事例が選出されました。
第3回(2022年度 会報誌 第14号) 活動表彰事例の紹介 P.9~10
JAふくしま未来(福島)/「花育授業」の推進 ~震災で傷ついた心の癒しを出発点に~
第3回最優秀賞では、震災による心のケアや風評被害対策として地域で栽培された花にふれる「花育授業」を㈱福島花きと共同で小学校1校6名からスタートし、10年間で管内小学校の約8割にあたる3,457名にまで拡大した取り組みが受賞しました 。命の大切さを学び心を癒すと同時に、YouTubeでの動画配信など感染症対策も工夫しながら、地域農業の重要性やJAへの理解醸成を促している文化活動事例が選出されました。
第2回(2019年度 会報誌 第11号) 活動表彰事例の紹介 P.8~10
JAはくい(石川)/「のと里山農業塾 農業体験と農泊」
第2回最優秀賞では、 肥料や農薬を使わない「自然栽培」を学ぶ「のと里山農業塾」を開講し、多くの移住者や新規就農者を創出。塾修了者による道の駅での地域の魅力を活かした特産品展開や首都圏での農業体験イベントやモニターツアー等で300名以上の「農泊」を受け入れた取り組みが受賞しました。通過型観光地からの脱却と地域活性化を実現している都市農村交流事例が選出されました。
第1回(2017年度 会報誌 第8号)活動表彰事例の紹介 P.8~9
JAおうみ冨士(滋賀)/「青空フィットネスクラブ」
記念すべき第1回最優秀賞では、「食と農のハブ拠点」づくりを目指す「ファーマーズマーケットおうみんち」がオープンしたことから、手ぶらで気軽に参加できる「1日農業体験サービス」と万歩計で健康管理やJAポイント付与と連動させた取り組みが受賞しました。消費者を「援農者」として巻き込み、生産者と消費者のニーズが合致したJAファンづくりにもつながっている体験交流事例が選出されました。
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