JAグループは、平成23年5月に「東日本大震災の教訓をふまえた農業復権に向けたJAグループの提言」を決定し、その中でJAくらしの活動について、農産物直売所やファーマーズ・マーケットを拠点とした女性・高齢者等による直売・加工事業、さらには農林水産業が連携した取り組み等による地産地消運動の展開や地域が一体となったJA食農教育の展開、都市・農村間の交流といった地域や組織をこえた「JA交流事業」の構築等を通じた農業の理解促進を進めることとしました。
昨年10月の第26回JA全国大会決議を踏まえ、「JA交流事業」を推進すべく、平成24年より「JA交流事業モデルJAプロジェクト実践事例集」の作成を開始しました。
つきましては、「JA交流事業モデルJAプロジェクト実践事例集」の暫定版を、下記のとおりご提供させていただきます。
1.資料名
「JA交流事業モデルJAプロジェクト実践事例集(暫定版)」
※上記PDFをご覧いただくためにはパスワードが必要です。
ご不明な方は、事務局までお問い合わせください。
2.印刷物のご提供
完成版を平成26年1月下旬にて会員団体に1部送付予定
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