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地産地消の店、レンタカーが誘導 沖縄県

沖縄県は、地産地消に積極的に取り組む飲食店やホテルなどの位置情報を、一部のレ
ンタカーのカーナビで表示できるようにする。県民や観光客による県産食材の消費拡大
が目的で、10月をめどに始める。

連携するのは、沖縄県と北海道で事業を展開するOTSレンタカー。県内全7カ所の
営業所で、店の情報が記載された地図をレンタカーの利用客に直接手渡す。客は地図に
記載されたコードを入力することで、店にたどり着く仕組みだ。

県は2008年度から、地産地消の推進のため「おきなわ食材の店」の登録を開始。
県産の具材を5割以上使用したメニューが、年間を通して全メニューの半数以上を占め
ることなどが条件で、今年4月現在、177店舗が登録されている。

登録されると店頭にのぼりなどを立てることができるが、店舗側から「直接のメリッ
トが少ない」などの要望を受け、誘客の強化を決めた。県流通・加工推進課は「さまざ
まな媒体を活用し、PRの強化に努めたい」としている。(了)
(2014年7月11日/官庁速報)

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